ちょっぴり大人な世代が楽しむ伊豆!オーシャンビューと鮮魚~伊豆稲取温泉・静岡~

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美味しい鮮魚が食べられ、普段の疲れを温泉で癒すこともできる観光地として人気な伊豆半島(静岡県)。
そんな伊豆半島は広く、本当に素敵な宿も多いことが実態です。
一体どの御宿に宿泊すればいいのか困ってしまいますよね。

そこで今回は伊豆半島の東伊豆エリアで見つけた、我々夫婦が宿泊して感激したお宿” 伊豆稲取温泉食べるお宿 浜の湯 “をご紹介します。
この記事をお読みいただくことで、大学生以上の方が満足できる「大人な旅行」や「大人のデート」として利用したいお宿を知ることができるとともに、お宿からレンタカーで行ける東伊豆エリアの観光地も知ることができます。
ぜひ最後まで読み進めてみてください。

■オススメお宿へのアクセス

今回ご紹介します ”伊豆稲取温泉食べるお宿 浜の湯” の最寄り駅「伊豆急行線 伊豆稲取駅」をJR東京駅から目指す場合は、①「新幹線+特急踊り子号」もしくはJR東京駅から乗り換えなしの②「踊り子号」を推奨します。
所要時間と費用は、①約2時間:片道6,680円 ②約2時間20分:片道5,737円であり、希望到着時間に近い交通手段で向かうことが良いでしょう。
伊豆稲取駅から宿までは車で約5分、徒歩で約20分と距離がありますが、事前に宿へ連絡しておくとお迎えもしてくれます。

また、目的地付近の観光も含めレンタカーを使いたいという方も多いことでしょう。
そんな方々には格安でレンタカーを利用できる「カースタレンタカー伊東店」をオススメします。

宿の最寄り駅は「伊豆稲取駅」ですが、レンタカーを使用して伊東の観光も考えている方は「伊東駅」での下車が良いでしょう。
伊東駅からお宿までは車で約1時間10分ほど。その間に我々夫婦が行ったランチと観光を以下にご紹介しますので、ぜひ読者さまの旅行スケジュールにも検討してみてください!

■伊東のランチ! フライ定食”とんかつ” の美味しいお店:和むら

伊豆半島の ”食” といえば、まず『海鮮』を思い浮かべる方がほとんどでしょう。
たしかに伊豆半島に美味しい魚介を食べに来たとはいえ、宿の夕飯も海鮮が出てくることを考えるとランチはどうしようかと迷われる方も多いはず。
そこで我々夫婦が実際に食べて美味しかったお店が「和むら」(かずむら)さん!
(カースタレンタカー伊東店さんから車で約25分くらいで着きました。)
山間に佇んだこちらのお店は、フライ定食やとんかつ定食、煮つけ定食が食べられるお店です。

庭園も立派に整備されており、案内された掘りごたつ式の個室の窓からその美しい庭園と池を悠々と泳ぐ鯉が臨めました。

注文して待つこと10分ほどでしょうか、運ばれてきた料理がこちら!

写真上:ロースかつ定食130g 2,145円
写真下:海鮮フライ定食 2,970円 ※海老・カニ爪・帆立貝柱・カニクリームコロッケ

厳選された食パンを使用したパン粉で衣は軽くサクッとした食感が楽しめ、ロースかつは柔らかく歯で簡単にちぎれます。
海鮮も海老、帆立貝柱の食感はプリップリでそれぞれのうま味が衣の中にしっかりと凝縮されてました。
カニクリームコロッケはカニの風味とホワイトソースのクリーミーな味が相まって、特製ソースを少し付けると塩味とクリームコロッケならではのほのかな甘みが絶妙に調和する逸品でした。

■こどもも大人も大はしゃぎ 熱川バナナワニ園

美味しいランチを終えましたら、次なる目的地は「熱川バナナワニ園」です。
伊東の有名観光スポットでもありますこちらの施設は、和むらさんから宿に向かう途中に位置しており、車で約30分で到着です。(電車で向かう際の最寄り駅は伊豆熱川駅です。)

ご覧のマップのとおり、分園型の施設であり、「分園」にはマイクロバス(2、3分)でも移動可能です。
我々夫婦は「本園・ワニ園」近くの駐車場にレンタカーを停めて、約3時間かけて園内を楽しみました。
世界16種のワニたちの容姿や性格は様々で、大きいワニから小さいワニ、素早く動くワニ、水の中からこちらの様子をコッソリと伺っているワニなど怖いワニもいれば可愛いワニもいました。
また「分園」では、バナナを使ったジュースやパフェも食べることができ、ランチ後の良いおやつタイムも過ごせます。

■河津七滝のマイナスイオンで癒される

宿から行けるおすすめ観光スポット2つ目は、河津七滝(かわづななだる)です。
天気の良い日でしたらぜひ行ってみていただきたいスポットです。

河津町の有名な7つの滝を遊歩道(全長850m)を歩いて約1時間ほどで見回ることができます。
坂や階段の上り下りも少しありますが、ご高齢の方から小学生くらいのお子さんも歩いていました。
自然に囲まれたマイナスイオンたっぷりの周遊コースはスニーカー、もしくはサンダルで行かれることをオススメします。ヒールが高い靴はもちろん避けるべきです。

この後ご紹介します宿から河津七滝へは車で下道約40分で着きます。
河津七滝駐車場のひとつは、
〒413-0501 静岡県賀茂郡河津町梨本379-13
に位置しており、なんとこちらはお財布にも優しい 無料 の駐車場となっております。

こちらの駐車場内(トイレ横)に路線バスが来るので、「修善寺行き」に乗り、「河津七滝遊歩道上入口(旧名:水垂)」というバス停で降りましょう。

(車以外で行かれる方:河津駅から修善寺駅行き東海バスC50、降りるバス停は河津七滝温泉(旧名:河津七滝)で行けます。)

※注意※
2023年4月1日以降、バス停名が変更されました。ご注意ください!
水 垂 → 河津七滝遊歩道上入口(かわづななだるゆうほどううえいりぐち)
河津七滝 → 河津七滝温泉(かわづななだるおんせん)
https://www.tokaibus.jp/rosen/timetable.html


さて、バス停で降りたらすとろ~る開始です。まずバス停から右斜め前方(乗車してきたバスの進行方向を前方とする)の下り坂を下るため、道路の反対側に渡って坂道を下りましょう。そのまま道なりに進むこと10分弱で遊歩道に入ります。

上のマップのとおり、猿田淵を行くかどうかの選択をする分かれ道までに、坂道や階段の上り下りもあり、我々夫婦は猿田淵を断念することに。

すると最初に現れたのがこちらの見事な滝でした!

釜滝です。
釜滝は落差22m、幅は2m。滝壺は綺麗なエメラルドグリーンをしていて、ダイナミックに落ちていく滝は迫力あり、その滝の水しぶきと日差しで七色の虹を創造させています。
上の写真は展望デッキからiPhoneで撮影しましたが水しぶきがすごく、あっという間にびしょびしょになるので注意です。

そのほかの表情豊かな滝も見事でありましたし、山林の澄んだ空気を吸って、川を泳ぐ岩魚を観て、野鳥の唄声に耳を傾けて身体の内部から浄化されました。
※エビ滝は写真の撮り漏れですので、現地でお楽しみください。

↑ 蛇滝

↑ 初景滝

↑ カニ滝

↑ 出合滝

↑ 大滝

■伊豆稲取温泉食べるお宿 浜の湯

今回ご紹介したいのはこちらの ”伊豆稲取温泉食べるお宿 浜の湯” さんです。
こちらのお宿は沿岸部に位置しており、ほとんどのお部屋が大きな窓一面に映る大海原を楽しむことができます。
非日常をより味わいたい方で、かつ宿で過ごされる時間が長い方には露天風呂付DX(デラックス)スイートタイプ以上の高価なお部屋が良いとは思いますが、それ以外の方はお宿自体の大浴場やプライベート風呂などもしっかり完備されており、全体的なレベルが高いので高価なグレードを選ぶ必要は全くありません。
また、宿の名前にもありますとおり「伊豆稲取温泉 “食べる” お宿 浜の湯」なので、夕食の量も多いです。
ランチ等は軽めに済ませておきましょう。

それでは以上の点を踏まえ、お宿を見ていきたいと思います。

 ー 浴場

お部屋からの眺めも素晴らしいお部屋ばかりですが、大浴場からの眺望も群を抜いて素晴らしいことがこちらのお宿のおすすめポイントのひとつです。
大浴場は2カ所ありまして、望洋大浴場・満天大浴場、無料貸切風呂が3カ所、有料の貸切風呂やスパは2カ所、そして有料ですが貸切プライベート岩盤浴もあります。
無料の浴場や貸切風呂で満足いくレベルですが、記念日や大切な日にはちょっとした贅沢・サプライズとして有料のお風呂を利用するもの素敵ですね。

こちらは望洋大浴場の写真ですが、見てのとおり内湯も露天風呂も大変広いです。
天気の悪い日の内湯は他のお客さんと窮屈になりがちですが、こちらでしたらお客さんと被ってしまってもそこまで窮屈にはならなそうで安心できます。
露天風呂には寝湯・立湯・石風呂があり、サウナも完備されています。
望洋露天風呂の湯舟に浸かると、目線が広大な海と一体化された感覚になり、まるで海に浸かっているかのような気分にさせられます。

 ー 御食事

食事は館内に食事処はなく、夕朝食ともにお部屋で食べることができます。
まずホームページの「料理」を開くと「お昼は軽く済ませてきてください。」と大きく謳っています。
また「ご夕食には食べきれない程の海の幸をお出しします」とのこと。

そのとおりでした。

夕食はメインがどの料理になるのかわからない、というより複数のメインが出てきます。
前菜のあとにお刺身の舟盛が出てき、鮑の酒蒸しや金目鯛の姿煮、食事には鯛の釜めしが出てきました。


過去の提供料理はこちらからご覧いただけます。

伊豆・稲取温泉旅館 食べるお宿浜の湯 公式HP【最低価格保証】 | 過去の献立料理 (izu-hamanoyu.co.jp)

お腹も存分に満たされ、一夜明けて朝食です。

なんとこちらのお宿は ”朝から舟盛りの元祖” を謳っているお宿さんでした。
さすがに驚きました。
朝からこのような質の高い料理をこのボリュームで提供されたお宿は一度も経験したことがありません。

夕食の小鉢にしても、朝食の小鉢にしても、ひとつひとつに相当手間がかかっているでしょう。
そんなことを考えながらも食事の完食を目指します。
なので「お昼は本当に軽く」にしておきましょう!

朝食のことを考え、夕食後に30分無料で楽しめる卓球をやることもオススメします。

■まとめ

素敵な宿が多い伊豆半島ですが、今回はその中の東伊豆エリアについて記してきました。
今回ご紹介した宿にお泊りいただければ、海の新鮮なお刺身や魚介を使った料理が美味しく食べられるうえ、お腹も満足できることがおわかりになったことでしょう。
また先にご紹介しました河津七滝へは車で約40分で着きます。
お宿をチェックアウトしましたら河津七滝でお散歩してお腹を減らし、再度伊豆の美味しい料理を堪能することも可能です。

今回ご紹介しましたお宿や観光地は、特にちょっぴり大人な大学生以上の方々におすすめしたいスポットでした。
伊豆半島の食と自然を満喫されたい方、デートで失敗したくないプランづくりをされている方はぜひ訪れてみてくださいね。


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